ドラマ こもりびと
ひきこもりの息子と、父親の物語。実話をもとにしたものらしい。
ひきこもるきっかけは、大学受験失敗、就職難、非正規、離職、うつ。そのこと事態はよくあること。それを父親から攻め続けられた。これも良くあるのかな。
部屋からでるのは、家族がありのままを全て受け入れることができたとき、といわれます。うちも、そうだったなと。
いい大学に入っても、正社員になっても、いまのご時世どうなるかわからない。本人の強みを見つけ、それを生かす。おおらかに見守る姿勢が必要だな。自分に言い聞かせてます。